モルドバの冬

モルドバ人が言うには、今年の冬はさほど寒くなかったとのこと。

それでも、マイナス２０度まで下がったり、凍った池で釣りをする人々を見かけたりしました。

モルドバの秋ー朝

早朝の森には、先日とは一味違ったミステリアスというか、神秘的というか、青い時間が流れていました。

モルドバの秋

モルドバに秋が訪れました。
マイナス２度。

日本では冬と呼ぶはずのモルドバの秋、
週末に近所にある林を歩くと、
予想外の美しさに魅了されました。

指先の感覚が薄れる中、写真を撮るのを楽しんだ週末となりました。

モルドバ共和国、独立記念日にて

８月の終わりは夏の終わりを意味するモルドバ。

そんな夏の終わりの一大イベントの一つとして独立記念日があります。

民族衣装に着飾った老若男女が全国から集い、彼らの伝統舞踊を披露していました。

モルドバ、夏の小旅行

７月に入り、週末を使って小旅行。

キシナウから２００キロほど離れた村に滞在。

今は人口１００人程度だとか。

ゆっくりと時間が流れた週末でした。

モルドバにも待ちに待った春が訪れました。

キシナウにある公園にて。

マイナス２０度の冬を終え、

暖かい日差しを楽しむ人々に溢れる公園では

様々な色が春の訪れを彩っていました。